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店 名 ：
場 所 ：東京都中央区銀座８−１０−１６
込み具合：込み
値 段 ：900円〜1300円
現在ランチ休止中（TдT）
非常に残念。
復活願いたい。
2013/11追記2013/5から、「本格 刺身入り幕の内弁当 980円」を提供している。
すばらしく良い！！
→ 銀座 鳴門「刺身入り幕の内弁当」980円
「どっか いいところない？」と 依頼された時や、例えば会議が長くなり、そんなに親しくない人達と、「さて、お昼に行きますか・・」という 微妙〜なシチュエーションでは重宝させていただいてます。銀座 鳴門。ちょっくら纏めてみました。
鳴門の炊き込みご飯は、結構量があるのも嬉しい。ちなみに、白飯はお替り可だが、炊き込みの大盛りは+200。でも、しなくても十分な量です。
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鳴門のランチが2010/7をもって終了するとの情報を受け、早速向かった。
こんときの刺身はメジマグロ。煮物は大きな茄子に、カニとなめこの餡が掛ったもの、美味いな。
確認したら、ランチは一時休止するとのこと。いつ復活するかは未定。
このすばらしすぎる御膳を堪能できなくなるとは、残念だ。。
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1300円と少々お高めですが、先付、刺身、天ぷら、小鉢と とても豊富で、すばらしいです(~ヘ~;)(~ヘ~;)。バイ貝が大きくて良い。くるりと引き出す感を堪能できる。ミニサザエのときもある。玉子焼きが出汁が効いて美味しい。もちろん刺身も美味い。こんんときはカツオ。
茄子の煮浸しがこれまたイイ。たっぷりと１本分以上はある。大根おろし、鶏肉が入ってる。
刺身定、天ぷら定1000だが、＋300でお得感がすこぶる増大する。
高ＣＰオススメ。
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(~ヘ~;)すばらしいです。冬場になるとお目見えします。煮牡蠣が７，８個は乗っている。カキ出汁が効いたご飯で美味い。
炊き込みは、春は竹の子、秋口は松茸と、季節によりバリエーションが変わる。
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あさりがぐいっと盛ってある。20粒ぐらい。ご飯も出汁が染みてて美味い。
仲居さんが、「今日の炊き込みは美味しいよ〜。煮出したアサリ汁で炊いてるので」と、自慢げに言っていた。。
刺身は、こんときはワラサ。もちろんいい感じ。
味噌汁お替り可。なめこ汁が美味しかった。
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季節により刺身は変わる。一種のときもあれば、二種のときもある。量もあり基本美味い。
シソの実や菊の花が居て、盛り付けが素敵。。ツマは桂剥き。
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甘っ辛い味付けのブリの頭部や腹身、カマなど ごろごろと。特に頭は脂が乗り美味い。目のゼラチン質がとろ〜り、、苦手な人にはキツイかも。。大根もでかいのが三個、これもまた味が染み柔らかい。
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大き目の身が二切れ ボリューミー。赤味噌ベースでいい甘辛さで美味い。くどくなく、身もしっとりとしている。若干 骨があるのは御愛嬌ということで。。国産生鯖使用とのこと。丁寧に作ってるな〜と思う。
鳴門はご飯がと味噌汁が美味しいのが良い。両方お替り可も良心的。他：オプション：厚焼玉子、月見、納豆 200。しらすおろし、奴、塩辛100など。
なぜ、鳴門がおもてなしに良いのかと言うと、「和食で魚括りＯＫ」となったら、煮魚（さば味噌・あら大根）、天ぷら、刺身、炊き込みのなどのバリエーションで選択肢があるからだ。しかも割烹なのに900〜で良心的、外れることはない。
キャパも、テーブル席が割とあり、4〜6人は受け入れてくれる。しっぽりと落ち着ける雰囲気も良い。
そんなこんなで、あたしは鳴門は御贔屓なのです。
店 名 ：
場 所 ：東京都中央区銀座８−１０−１６
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コメント
コメント一覧 (2)
お？！鳴門行かれましたか。満足されたとのこと、良かったですね。
え”〜〜？ ランチ終わっちゃうのですか？？
非常に残念でなりません。。あそこはとても好きだったんですよ〜。
明石のとなり、以前ＮＳＢをふらついてたとき、なんか工事してるな〜と目に留まりました。
そーいうことだたんですね。
貴重な情報ありがとうございました。
今後ともご愛顧いただけたら幸いです。
ただ、残念なことに７月２３日でランチ営業は終了となり、接待ランチ5000円のみとなるそうです。
名店の味を堪能できるのも残り僅かなようです。
お早めにどうぞ。。
あ、ニュー新橋ビル４階、とんかつ明石のとなりに開店した洋食エリーゼも美味しかったです。もう召し上がりましたか？
ではまた〜